個人事業主になるきっかけ 〜再就職に撃沈したアラ還の話〜

こんにちは。アラ還フリーランスの、しょうです。

今日は、私がどうして59歳で個人事業主になったのか、そのきっかけをお話ししたいと思います。

先にネタバレすると、最初から「独立するぞ!」と決めていたわけではありません。

むしろ再就職活動で撃沈した結果の、個人事業主です😅

2025年9月末、会社を退職

私は2025年9月末で、16年間勤めた会社を退職しました。

利用したのは、会社の「セカンドライフ支援制度」。1年間休職できる代わりに、休職後は退職が必須という、いわば片道切符の制度です。

会社の定年は65歳だったので、7年早い会社員生活の終了です。

このときはまだ、「まぁ、次もどこかに雇ってもらえるだろう」と、わりと呑気に考えていました・・・

離職票が届き、ハローワークへ

退職からしばらくして、会社から離職票が送られてきました。

これを持って、ハローワークに行きました。

ハローワークでの手続きについては、書きたいことがいろいろあるので、また別の機会に詳しく書きたいと思います。

リクルートエージェントで15社応募、しかし面接に進めない

並行して、求職活動のためにリクルートエージェントにも登録しました。

エージェント経由で応募した会社は、15社ほど。

SAP ERPやWMS導入支援のキャリアは25年以上。「経験者なんだから、それなりに声はかかるだろう」と思っていたのですが・・・

**面接に進めない😭**

15社応募して、書類の段階でお祈りメールの嵐です。

スキルや経験の前に、「59歳」という年齢の壁は想像以上に高いものでした。

「あれ、これはもしかして、けっこうマズい状況なのでは?」

このあたりから、少しずつ焦りが出てきました。

それでも働きたい理由①:推し活を続けたい

じゃあ、もう働かずに年金までしのぐか?

いや、それは無理です。私には**推し活**があるので😆

私はTWICEのファンで、メンバーではミナが好きです。

CDやグッズ、イベント・・・推し活には、どうしてもお金がかかります。

「ミナを推し続けるためには、働かねば」

冗談みたいですが、これは本気のモチベーションでした。

それでも働きたい理由②:妻とまた旅行に行きたい

もうひとつの理由は、旅行です。

セカンドライフ支援制度の休職中、妻と二人でたくさん旅行をしました🌞

– タイ旅行

– 関西&別府の旅(さんふらわあに乗船!)

– 大人の休日倶楽部で北海道を電車旅

これが本当に楽しかった。

「また妻と旅行に行きたい。そのためにはお金が必要」

推し活と旅行。働く理由としては不純かもしれませんが、私にとってはこれ以上ない原動力です☺️

転機は、思わぬところからやってきた

再就職活動がうまくいかず、モヤモヤしていたある日。

以前の会社で交流のあった会社から、仕事の依頼をいただいたのです。

「雇ってくれる会社」を探して撃沈していた私に、「仕事そのもの」が向こうからやってきた。

このとき、ハッとしました。

**「そうか。雇われなくても、働けるんだ」**

25年以上のキャリアと、長年の仕事で築いた人脈。これを活かすなら、会社員に戻るのではなく、個人事業主という道があるじゃないか、と。

こうして私は、個人事業主になることを決めました。

まとめ:きっかけは「撃沈」と「ご縁」

振り返ってみると、私が個人事業主になったきっかけは、

– 再就職活動での撃沈(15社応募して面接ゼロ😭)

– 推し活と旅行という、働きたい理由

– 以前のご縁からいただいた仕事の依頼

この3つでした。

カッコいい独立ストーリーではありませんが、これがアラ還のリアルです。

同世代で「この年齢から再就職は厳しい・・・」と感じている方に、「雇われる以外の道もあるよ」ということが少しでも伝われば嬉しいです。

次回は、**個人事業主になると決めてから、実際にやったこと**(開業届や屋号のことなど)を書きたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍙

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