こんにちは、しょうです。
前回はハローワークでの手続きと、自己都合・会社都合で受給日数が180日も違うというお話をしました。
今回はその続き、いよいよ就職活動スタート編です。
ハローワークの紹介案件、正直キツかった
失業保険の手続きが終わると、ハローワークからも求人を紹介してもらえます。
ありがたい話ではあるのですが、私に紹介された案件は・・・
- 勤務地がちょっと遠い
- 年収は大幅ダウン
うーん😅
もちろん、58歳という年齢を考えれば贅沢は言えません。それは重々わかっています。
でも、25年以上SAP ERPと付き合ってきた経験を、まだ市場で試してみたい。そう思って、就職活動の軸足はリクルートエージェントに置くことに決めました。
エージェント経由の応募でも「求職活動実績」になるの?
ここで気になったのが、失業保険の認定に必要な「求職活動実績」の扱いです。
失業保険をもらい続けるには、認定日までに原則2回以上の求職活動実績が必要。「ハローワーク経由じゃない活動もカウントされるの?」と不安になり、調べてみました。
結論から言うと、こういうルールでした。
① 求人への応募 → どこ経由でもOK
エージェントや転職サイト経由の応募でも、求人への応募自体は求職活動実績として認められます。応募完了の履歴が残っていることが大事です。
② 職業相談・セミナー → 「許可・届出のある事業者」限定
一方、エージェントとの面談(キャリア相談)やセミナー受講を実績にできるのは、厚生労働省の許可・届出を受けた職業紹介事業者が行うものに限られます。リクルートエージェントやdodaのような大手はもちろん許可事業者なのでOK。
③ 「登録しただけ」はNG
転職サイトやエージェントに登録しただけでは実績になりません。眺めているだけもダメ。具体的なアクションが必要です。
つまり「ハローワーク認定じゃないとダメ」というより、「認可を受けた事業者かどうか」がポイントだったんですね。ひとつ勉強になりました。
※判断基準は各ハローワークで異なる場合もあるようなので、心配な方は窓口で確認するのが確実です。
16年ぶり2回目、リクルートエージェントとの面談
実はリクルートエージェント、42歳のときの転職でもお世話になっています。16年ぶり2回目の登録。甲子園の出場校みたいな言い方になりました(笑)
担当のエージェントさんとの面談で言われたのは、こんな内容でした。
「年齢的には正直、厳しい戦いになります。」
ですよねー😅
「ただ、同年代で仕事が決まっている方もいらっしゃいます。」
おっ?
「なので、応募できる案件には片っ端から応募してください。」
なるほど、数で勝負というわけですね。
16年前の転職のときとは、明らかに風向きが違います。でもゼロではない。それがわかっただけでも、面談した価値がありました。
長期戦を覚悟して、まず10件応募
今回の就職活動、最初から長期戦を覚悟しています。
58歳、書類選考で落とされることは織り込み済み。一喜一憂していたらメンタルが持ちません。
エージェントさんのアドバイス通り、まずは10件応募しました。
狙いはもちろん、SAP ERP導入関連、情報システム部門の案件がメイン。25年以上やってきたこの領域で、経験を評価してくれる会社を探します。
さて、10件応募した結果はどうだったのか。書類選考の通過率は?面接までたどり着けたのか?
続きは次回お話ししたいと思います。
同年代で転職活動された方、書類選考ってどのくらい通過しましたか?
※記事内の制度内容は2025年時点の情報です。求職活動実績の認定基準は各ハローワークにご確認ください。
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